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大東亜戦争ニュース・2013/12以前
2010・2・26 ユーチューブ  大注目 
日本人は心優しき侍/世界から感謝される日本【独立アジアの光】
「コメント」
アジア独立国から感謝されている日本。
一度戦争に負けただけで日本人の誇りを失ってはならない。
我々は奴隷になったわけではない。
「独立アジアの光」より編集しました。
以前、この動画を作った時に、数万アクセスありましたが、消されました。
そこで、もう一度作り直しました。
 
※英霊が泣いている!
日本は、大日本帝国が大東亜戦争に敗れた。
今、日本人があるのもこれらの国々のお蔭である。
これらの証言により大日本帝国が戦った大東亜戦争の目的が正しかったことを証明している。
日本人は心に誇りを!
2013・12・7 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考えるPart2[桜H25/12/7]
2/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考えるPart2[桜H25/12/7]
3/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考えるPart2[桜H25/12/7]
パネリスト
桜井裕子(ジャーナリスト)  佐藤健志(評論家)  富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)  三浦小太郎(評論家)  水間政憲(ジャーナリスト)
渡邊哲也(作家・経済評論家)  司会:水島総
2013・12・7 ユーチューブ 
【大東亜戦争】韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!日本は植民地解放のヒーローだ!【ザ・ファクト#005】
「コメント」
第5回「日本は植民地解放のヒーローだ!」
自虐史観をブッ飛ばせ!
韓国・中国の「日本悪玉論」は大ウソ!
15分でわかる大東亜戦争の真実
●日本は本当に侵略国家だったのか!?
●ルーズベルト大統領は日本と戦争がしたかった!?
●日本が先の大戦を戦ったことでアジア・アフリカの植民地が解放された!?
●真珠湾攻撃の前にアメリカが画策していた日本爆撃計画!?
●日本が戦争に突入したのは××だっだから!?
●外交評論家・加瀬英明氏インタビュー
●真珠湾攻撃の舞台裏を描いた「OPERATION SNOW」著者、ジョン・コスター氏インタビュー
2012・7・4 ユーチューブ直接検索 
極東国際軍事裁判 前編
極東国際軍事裁判 後編
「コメント」
極東国際軍事裁判(きょくとうこくさいぐんじさいばん、The International Military Tribunal for the Far East)は、第二次世界大戦で日本が降伏した後の1946年(昭和21年)5月3日から1948年(昭和23年)11月12日にかけて行われた、連合国が「戦争犯罪人」として指定した日本の指導者などを裁いた一審制の裁判のことである。
東京裁判(とうきょうさいばん)とも称される。
  判決
1948年(昭和23年)11月4日、判決の言い渡しが始まり、11月12日に刑の宣告を含む判決の言い渡しが終了した。
判決は英文1212ページにもなる膨大なもので、裁判長のウィリアム・ウェブは10分間に約7ページ半の速さで判決文を読み続けたという[13]。判決前に病死した2人と病気のため訴追免除された大川周明1人を除く全員が有罪となり、うち7人が絞首刑、16人が終身刑、2人が有期禁固刑となった。
イギリス、アメリカ、中華民国、ソ連、カナダ、ニュージーランドの6か国の判事による多数判決であった。
裁判長であるオーストラリアの判事とフィリピンの判事は別個意見書を提出した上で、結論として判決に賛成した。
一方、オランダとフランス、インド連邦の判事は少数意見書を提出した。
オランダとフランスの判事の少数意見書は、判決に部分的に反対するものだった。
インド連邦の判事は「この裁判が国際法からみて問題がある」という少数意見書を提出した。
極東国際軍事裁判所条例ではこれら少数意見の内容を朗読すべきものと定められており、弁護側はこれを実行するように求めたが、法廷で読み上げられることはなかった。
 ※変種しているので真実がどれだけ貫けいるか?不明である。
2013・11・30 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考える[桜H25/11/30]
2/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考える[桜H25/11/30]
3/3【討論!】あらためて大東亜戦争を考える[桜H25/11/30]
パネリスト
阿羅健一(近現代史研究家・中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会会長­)
加瀬英明(外交評論家)  小堀桂一郎(東京大学名誉教授)  佐藤守(元空将・軍事評論家)  
高山正之(ジャーナリスト)  田中英道(東北大学名誉教授)  馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
司会:水島総
2013・11・16 ユーチューブ 某国のイージス 
【日本人に聞かせたい】本当の日本史 前編
【日本人に聞かせたい】本当の日本史 後編
「コメント」
今回は日本人に知って欲しい動画を作りました。
主な内容は、保護国と人種差別撤廃です。
日本は敗戦によって戦争犯罪を問われ、今現在も非人道的な側面を非難されています。
しかし、その当時に、一番非人道的な犯罪を犯していたのは列強諸国であり、その犯罪を糾弾したのが日本であったということを忘れないで欲しいということです。
2013・11・14 ユーチューブ 
世界が語る零戦─「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実
「コメント」
「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実 吉本 貞昭 著 ハート出版
世界の人々は、なぜ今も零戦を讃え続けるのか?
15世紀以来の西欧列強による植民地支配の歴史に終止符を打ち、アジア諸国を解放して独立に導いた大東亜戦争。
この「侵略の世界史」の大転換に、零戦が果たした「世界史的意義」とは何か。
従来の定説を覆し、新たな視点で描いた「零戦論」
「日本の戦力は、すなわち零戦の戦力そのものであった」 ウィリアム・ポール(豪空軍パイロット)
「日本軍の全戦力のなかで、一つだけとりあげるとすれば、零戦ほど重要なものはなかった。
零戦は、期待されたことを、いやそれ以上のことをやってのけた」 マーチン・ケーディン(米国の航空記者)
「零戦は、海軍航空界に、新時代の到来をしめすものであった。
それは陸上基地の相手を打ち負かすことのできる最初の艦上戦闘機であった。
日本軍の敗退は零戦の敗退をもってはじまり、零戦が刀折れ矢尽きたとき日本の力も尽きた」 ウィリアム・グリーン(英国の航空評論家)
本書では、従来の技術を中心とする「零戦論」とは違って、大東亜戦争で、日本軍が西欧列強による「侵略の世界史」を転換させる上で、零戦がどのような役割を果たしたのかを検証している。
さらに、零戦の長所よりも短所(防御が脆弱である、人命を軽視している)
を力説する論調に対して、あらゆる証拠をもって反論を展開している。
2013・11・11 ユーチューブ 重要動画 必見 
大東亜会議70周年記念大会 ① 記念映像放映「チャンドラ・ボース インド独立への闘い」
大東亜会議70周年記念大会 ② 加瀬英明 共同代表 開会の挨拶 平成25年11月6日
大東亜会議70周年記念大会 ③ 西村眞悟 衆院議員「大東亜共同宣言の対極にある大西洋憲章」
大東亜会議70周年記念大会 ④ 世界ウイグル会議 ラビア・カーディル総裁メッセージ
大東亜会議70周年記念大会 ⑤ 渡部昇一 記念講演「東亜侵略百年の野望をここに覆す!」
大東亜会議70周年記念大会 ⑥ スルヤ・ボース「インドの独立なくしてアジアの独立なし」
大東亜会議70周年記念大会 ⑦ ヘンリー・ストークス「日本はアジアの希望の光だ」
大東亜会議70周年記念大会 ⑧ 記念シンポジウム「今語る大東亜会議の意義」
大東亜会議70周年記念大会 ⑨ 頭山興助 実行委員会共同代表 閉会の辞
大東亜会議70周年記念大会 ⑩ 記念大会決議案朗読 採択、「海ゆかば」斉唱
 「コメント」
ナシ
2013・10・27 ユーチューブ 
【藤井厳喜・講演】アメリカ共和党は日米戦に対してどのような考えをしていたか2<日米歴史検証・第5弾「大東亜戦争問題シリーズⅡ」>
「コメント」
平成25年10月19日の藤井厳喜・講演内容をノンカットでお送りします。
 講師:藤井厳喜(国際政治学者)
<主 催> :≪日本の伝統と文化を語る集い≫
<企画・運営>:「新しい歴史教科書をつくる会」東京支部
   Ⅰ.米国における慰安婦問題講演会の報告
 ・  ガーデナとリトル東京
 ・  Self-Fulfilling Prophecy 自己充足的予言
 ・ 対米広報・情報戦の必要  : アメリカが最大の戦場である
   Ⅱ.第二次大戦開戦時の図式
 ・  『米中新冷戦、どうする日本』P71の図
 ・ 情報戦の敗北 → 真珠湾の敗北
   真珠湾攻撃 = 戦術的大成功、戦略的大失敗
   ボー・グェン・ザップの教訓
 ・ 対米情報戦におけるソ連・英国・中華民国(蒋介石)の勝利
   宋美齢は10ヶ師団の役割を果たした
 ・ 日本を戦争に引きずり込んだ四悪人
 ・ 『我等の生涯の最良の年』
   (1946年 アメリカ映画: The Best Years of Our Lives)
   Ⅲ.親中反日政策による米外交の大失敗 (前回の復習)
 ・  F・ルーズベルト外交
   国力の浪費、多数の死傷者
防共防波堤であった日独を潰し、ソ連を助け、共産主義を世界に広め、「冷戦」という不必要な戦争を招来した。
 ・  パトリック・ブキャナン (レーガンのスピーチライター)の視点 ・・・資料
 ・  ニクソン・キッシンジャー外交
   海洋地政学上の要衝、台湾の独立を放棄し、台湾・日本・ASEANを危険に陥れ、中華帝国の軍事膨張主義を許容し、アメリカ自身の衰退を招いた。
 ・  台湾の国際法上の地位は未確定である
   Ⅳ.共和党を形成するもの
 ・  米国におけるコンサーバティブとリベラルの系譜
 ・ 「フェデラリスト」対「アンチ・フェデラリスト」
 ・ 最近における共和党の分裂
   ティーパーティー派の問題 : 崩壊する社会インフラ
   対外不干渉主義の問題 : 孤立主義への誘惑
2013・10・15 ユーチューブ NHKスペシャル
「パール判事は何を問いかけたのか~東京裁判知られざる攻防~ 」What Did Justice Radhabinod Pal Ask Tokyo Trial, Unknown Battles
「コメント」
パール博士「平和の宣言」 [単行本]   ラダビノード パール (著), 田中 正明 (著),
東京裁判の国際関係―国際政治における権力と規範 [単行本]   日暮 吉延
世界がさばく東京裁判 [単行本]   佐藤 和男 (監修)
 
NHK製作なので史実に基づいた編集が成されているか?不明である。
NHKは、東京国際軍事裁判にシナが参加していないのだが、参加している様な編集をしている。
2013・7・16 ユーチューブ 
【WW2】本土空襲で撮影された米軍のガンカメラ映像集
関連動画
【WW2】太平洋戦線で撮影された米軍のガンカメラ映像集
【WW2】硫黄島の戦い 昭和20年(1945年) 【日本語字幕付き】
【WW2】神風特別攻撃隊の記録映像集 1/3
【WW2】神風特別攻撃隊の記録映像集 2/3
【WW2】神風特別攻撃隊の記録映像集 3/3
ラバウル航空隊 昭和19年(1944年)1月17日  69対0記録
戦前の日本旅行 昭和7年(1932年)
1930年代の日本 【カラー映像】
【WW2】タラワの戦い 昭和18年(1943年)11月
閲覧注意
「コメント」
ガンカメラ(英語:gun camera)=軍用機などに取り付けられ、偵察や攻撃の記録等を行うカメラのこと。
日本本土上空での日本軍機との空中戦映像
太平洋戦線での映像。
下記の「【WW2】太平洋戦線で撮影された米軍のガンカメラ映像集」の動画で収録できなかったため追加。)
日本本土の建物、航空機、列車、船舶、人などへの機銃掃射とロケット弾攻撃の映像
2013・6・8 ユーチューブ 
インパール作戦は終わらない【果たされたインドとの約束】
「コメント」
インパール作戦という言葉を知っている大抵の人は、「補給を無視して大勢の日本兵を死なせた愚かな作戦」、「指揮した牟田口中将は愚かな軍人」と頭に浮かんでしまうと思います。
しかし、マスコミなどが伝えるインパール作戦は、大切な情報が意図的に削られています。
「よくわからないけどインパール作戦は愚か」日本人にこのような連想をさせるように必死になっているのです。
反日勢力が戦後の日本人を洗脳するのには、インパール作戦の真実は邪魔になるのです。
新聞・テレビや戦後に出されたインパール作戦を扱った多くの「歴史小説」や「戦記」には、この作戦がインド国民軍との協同作戦であることや、インドの独立に多大な影響を与えたということが描かれていません。
さらに、敗因に関して牟田口将軍一人の責任にするのは決して公平な見方ではありません。
日本の「戦史」やインパール作戦に対する英国やインドの意見にも耳を傾け、真実の歴史を探求しましょう。
【拡散希望】
-参考文献-
①防衛庁防衛研修所戦史室:戦史叢書 インパール作戦-ビルマの防衛,朝雲新聞社,1968
②大田嘉弘:インパール作戦-ビルマ方面軍第十五軍敗因の真相,ジャパンミリタリーレビュー,2008
③藤原岩市:F機関,原書房,1966
④東條英機刊行会・上法快男:東條英機,芙蓉書房,1974
⑤産経新聞社:あの戦争 太平洋戦争全記録 中,集英社,2001
 ※日本人は真実を伝える事が使命、日本国内は勿論、世界から嘘を無くそうではないか。
2013・5・30 ユーチューブ チャンネル桜 最重要動画 
【水間政憲】写真で見る「日中戦争」時代の武士道精神[桜H25/5/30]
「コメント」
従軍慰安婦や南京大虐殺で、「極悪非道の日本軍」「野獣のような皇軍兵士」といった宣伝戦を展開してきた中国や韓国であるが、その主張に添えられた「写真」の悉くが「インチキ写真」であった事が判明していることは周知の事と思う。
逆に軍紀が厳正で、まるで「治安維持軍」のような機能を発揮した日本軍の姿は、その豊富な写真量にも関わらず、これまで日本においてさえ広く知られることがなかった。
これは戦後左翼と特定アジアが共謀した反日プロパガンダ工作の成果であるのだが、そのような底の浅い宣伝工作は、真実の写真を突き付けることで呆気なく駆逐することが可能である。
しかしなにせ、それらの史料を渉猟するには一筋縄ではいかない根気が必要となってくるのであり、これらを必要十分、かつ手軽に纏めた資料とするには深い専門知識も必要となってくる。
今回は、そのような史料発掘で日本の名誉回復に務めてきた水間政憲氏をお迎えし、血の滲むような努力の末に刊行に漕ぎ着けた『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』を御紹介しながら、自虐史観からの脱却と、橋下発言の不用意さへの怒り、今後の「図書館戦争」の展開について訴えさせて頂きます。
 
※南京大虐殺が無かった事を明らかにした動画である。
2013・5・29 注目 歴史本紹介
ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神 単行本(ソフトカバー)– 2013/5/29
「出版案内」
本書は、我が国の未来を担う子供達への「日本罪悪史観予防ワクチン」の目的と、忘れ去られている武士道精神の復活を祈念して上梓しました。
現在、小・中学生が学んでいる歴史認識は、「GHQ占領下」以上の危険な洗脳が行われ、中・高の入試問題に「嘘」が公然と出題されているのが現状です。
本書を上梓するにあたって、朝日新聞社が戦前に発行していた『北支事変画報』や『日支事変画報』『支那事変画報』、そして『アサヒグラフ』は創刊号からすべて調べ尽くし、数千枚の写真を収集しました。
その中から、説明する必要のない「ひと目でわかる」写真を厳選し、196枚を一挙に掲載しました。
これらには、1919年、国際連盟(ベルサイユ講和会議)において我が国が提出した「人種差別撤廃決議案」を否決した英国や米国などが畏れた、
日本軍の「武士道精神」(義・礼・勇・仁・誠・忠・名誉)が見事に記録されています。(水間政憲/「はじめに」より抜粋)
 
この本は中国/韓国が最も恐れ隠している事実を証拠写真を示して明らかにしている。
「日本人はアジアで酷い事をしてきた」「侵略、虐殺をしてきた」本当だろうか? アジア各国が日本をどのように思っているかが一目瞭然です。
全ての日本人、特にビジネスマンは最低限この本にある知識を持って下さい。
アジアの中で反日なのは中国と韓国だけです!なぜ多くの親日国に進出しないのですか? 中国/韓国以外のアジア諸国がいかに日本に感謝しているか、是非この本をご覧下さい。
日本は凄い、中韓はいらないと分かります。

2013・5・20 ユーチューブ 
東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実
「コメント」
日本人にとって東京裁判とは何か?
マッカーサー元帥はなぜ東京裁判を批判したのか? その謎と真実を豊富な資料と証言によって解き明かす
マッカーサー研究の決定版、衝撃のノンフィクション。
「東京裁判は誤り」のルーツは「南北戦争」にあった。
「この裁判は史上最悪の偽善です」――チャールズ・A・ウイロビー陸軍少将(連合国軍GHQ参謀第二部長)
「戦犯には手をつけるな。手をつけてもうまくいかない。現地司令官に一任するべきだ。東京裁判とニュルンベルグ裁判には全く抑止力はなかった」
マッカーサー元帥(連合国軍最高司令官)
東京裁判を批判し、裁判の誤りを認めたマッカーサー。
そのとき日本のメディアは何を報道し、何を報道しなかったのか。
2013・4・10 ユーチューブ直接検索
玉砕 ~甦らぬ英霊二百万~ タラワ島・サイパン島
「コメント」
ナシ
2013・3・12 ユーチューブ直接検索
08 インパール作戦
「コメント」
ナシ
 
韓国は、大日本帝国皇軍と戦火を交え抗日戦争を戦ったと主張するこのインパール作戦である。
韓国の嘘が暴かれている。
2012・12・26 ユーチューブ ヘンリー・ストークス   大注目
親日国インドが正論で激励「日本はアジアの希望の光です。」
「コメント」
平成24年第2回アジアの民主化を推進する東京大会(代表:加瀬英明氏)は、日印国交樹立60周年を記念して行われました。講演は、ヘンリー・ストークス氏のほか、岡本幸治日印友好協会理事長が行いました。
ペマ・ギャルポ教授ほか6人のアジア各国の代表がそれぞれの国の独立と民主化を訴えました。
 
大東亜戦争の目的が語られている。  インドとインドネシアのエミソード
2012・11・28 ユーチューブ 
マリアナ沖海戦 前篇
マリアナ沖海戦 後編
「コメント」
ナシ
2012・9・19 ユーチューブ 
WW2: Iwo Jima [硫黄島] (Feb 1945) Reel 1/4
WW2: Iwo Jima [硫黄島] (25 Feb 1945) Reel 2/4
WW2: Iwo Jima [硫黄島] (Feb 1945) Reel 3/4
 閲覧注意
2012・9・10 ユーチューブ 
戦艦大和・その栄光と終焉 .日本海海軍の象徴としての?.....
「コメント」
大和は大日本帝国の象徴としての価値はあったが、山本五十六・南雲中将・最後の艦長有賀幸作大尉まで、大和の実戦能力を知っていたのではないか?。
初陣の頃の大和には対空機関銃は装備されていなかったし、自慢の主砲も目測では実線には役に立たない。
さらに、主砲の耐久性は300発限度。開発同時から指摘されていた戦艦同士の戦いを主な開発意図として建造された大和・武藏だが、その開発骨子は役に立たなくなっていたが、真実ではないか。
2012・6・15 ユーチューブ 
日本人が知っておきたい戦争の真実Part.Ⅰ
日本人が知っておきたい戦争の真実Part.Ⅱ
「コメント」
日本人なら一度は聞く戦争の話。
さてあなた方はその戦争を一体どこまで掘り下げて理解しているのでしょう?
この動画をみて何か感じることがあれば幸いです。
戦後日本はホントに正しい歴史教育を受けてきたのでしょうか?
もしかして誰かに遠慮した教科書ではなかったですか?
2012・4・9ユーチューブ 
マリアナ沖海戦の敗退...サイパン島玉砕
「コメント」
昭和19年6月19日から20日にかけてマリアナ諸島西方海域で日米機動部隊による航空海戦となる。
日本側の完敗に終わり、米軍が接待国防圏と位置づけされたマリアナ諸島の日本軍へ攻撃開始します。
サイパン島に米軍が上陸...そしてついに同年7月7日、サイパン島の北端へ後退した日本軍の残存する陸海守備隊は、最高司令官の南雲中将以下司令部の自決の後、最後の万歳突撃を行ない玉砕します。
共に後退して避難していた非戦闘員である市民達(女子供を含む)の多くは...敵に捕らえられるよりも名誉ある死を選び、兵士と共に民間人約4千名が命を落としました。
映像は、米機動部隊の囮になった小沢機動艦隊の戦闘状況、出撃命令を受ける艦載機の搭乗員の姿。
そして、サイパン島を攻撃する米兵、そして捕虜となる日本敗残兵の姿に戦後の日本軍兵器の残骸を米国側が記録したものです。
2012・3・1 ユーチューブ 
米軍艦に突っ込む特攻機
「コメント」
ナシ
2011・12・9 ユーチューブ 重要 
日米開戦70年記念講演 加瀬英明1なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか
日米開戦70年記念講演 加瀬英明2なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか

爆笑 高山正之1日米開戦70周年記念講演会 米国はなぜ日本に悪意を抱いた
爆笑 高山正之2日米開戦70周年記念講演会 米国はなぜ日本に悪意を抱いた
日米開戦70周年記念講演会 茂木弘道「戦争を起こしたのはアメリカ」
「コメント」
『日米開戦70周年記念講演会』
日時:2011年12月8日
会場:憲政記念館
主催:史実を世界に発信する会 http://hassin.org/
講師:加瀬英明 史実を世界に発信する会会長 外交評論家
演題:「なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか」
【ご参考】
ブログ:花うさぎの「世界は腹黒い」2 2011/12/09より
『史実を世界に発信する会が初の講演会、大盛況! 』
  真珠湾の5ヶ月前にルーズベルトは
  日本爆撃にOKのサインしていた!
2011・12・8 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】大東亜戦争開戦70周年記念大討論[桜H23/12/10]
2/3【討論!】大東亜戦争開戦70周年記念大討論[桜H23/12/10]
3/3【討論!】大東亜戦争開戦70周年記念大討論[桜H23/12/10]
パネリスト
荒谷卓(元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)  上島嘉郎(別冊「正論」編集長)  田久保忠衛(杏林大学名誉教授)
西尾幹二(評論家)  西部邁(評論家)  藤井聡(京都大学大学院教授)  宮脇淳子(東洋史家・学術博士)
司会:水島総
2011・10・31 ユーチューブ 
ゾルゲスパイ団の暗躍で日本は対米戦争へ誘導された.wmv
「コメント」
ナシ
2011・10・11 ユーチューブ  注目 
高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る
 アメリカ・ルーズベルト大統領はシナ人と韓国人同様に嘘つきである事を語っている。
アメリカがどうしても敵わないのが日本に奴隷制度が無かったことが今の性奴隷にも通じていると語っている。
朝鮮人の暴動の原因も語られている。
2011・6・6 ユーチューブ 
戦艦武蔵の最期
「コメント」
栄えある帝国海軍軍人として胸を張って武蔵に乗艦。
しかし、撃沈され生き残った。戦死した戦友が今も脳裏から離れないだろう・・・。
2011・1・14 ユーチューブ 素晴らしい演説 
総理大臣 東條英機の真実の声 日本人よ、誇りを持て!
「コメント」
日本や、世界が多くの反日勢力(リベラル派、革新派、マルクス主義)によって、誤った歴史を洗脳されている。
日本は、侵略戦争をしたという誤った歴史は、勝利国である列国が自分達の権力戦争を正当化する為に、でっち上げたものである。
それを、敗戦国である戦後の日本人は、歴史教科書、マスメディア、日教組によって、旨い具合に、騙され信じ込まされて育ってきている。
真実の声ほど、力強いものはない。
日本人は、このような、真実の歴史、声、生き証人たちからきちんと記録して子孫へ保存しておかないと、デタラメなNHKや朝日新聞、テレビ局などに、洗脳されて、本来の大和魂を忘れてしまう。
A級戦犯は、実は 日本国を守った英雄である。
東京裁判とは、戦勝国の一方的な不条理な審判であった。
日本は、当時植民地だった多くのアジアの国々を列強国の圧政から救った救済国である。誇りを持て!日本人よ!
2011・1・2 ユーチューブ 
アメリカから見た日本兵の評価 u.s. propaganda
「コメント」
戦時下のアメリカのプロパガンダ映像
 
上記の動画のアドレスがある。
2010・10・15 ユーチューブ 
玉砕の島 テニアン
「コメント」
ナシ
2010・8・23 ユーチューブ
戦争と人間 第ニ部 盧溝橋事件
 シナ事変の導火線は盧溝橋事件と言われているが、実は蒋介石が起こした済南虐殺事件である。
である。
2010・8・14 ユーチューブ 日本人であれば一度は拝聴すべし
終戦の詔勅 (玉音放送)
「コメント」
大東亜戦争終結ノ詔書
2010・6・10 ユーチューブ 
日本に対する世界の評価 (賞讃)  アジア諸国は親日だった
「コメント」
【転載】 わたしたちは騙されていたようです
あの戦争で日本は 実は世界から大いに尊敬されていたようです
GHQにより仕組まれ、中国・朝鮮に干渉され捏造・偏向された近・現代史をもう一度見つめなおしたいですね。
2009・12・18 ユーチューブ
1/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
2/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
3/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
4/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
5/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
6/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
7/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
8/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
9/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
10/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
11/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
12/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
13/13 日本は侵略国家でない 8.15と大東亜戦争
「コメント」
田母神前空幕長の更迭でわかるように、日本は東京裁判史観に毒され自国の歴史すら正しく理解できていない人が大半です。
日本が侵略者でない事をこの討論でより良く理解してください。
チャンネル桜 闘論!倒論!討論!2008平成20年8月14日放送 
小堀桂一郎(東京大学名誉教授) 富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学文学部教授) 西田昌司(参議院議員) 西部邁(評論家)水島総
2009・4・17 ユーチューブ 
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫 1/4
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫 2/4
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫 3/4
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫 4/4
「コメント」
「大東亜戦争とスターリンの謀略」三田村武夫著の紹介番組です。現在、入手困難ですが、日本の独立と繁栄を守り抜く為に必読の書です。
スターリンに踊らされた罪についての名越二荒之助(元高千穂商科大学教授)氏のコメント
「踊らされたのは東条さんばかりじゃなくて、大勢の日本人が踊らされ踊ったワケですわ。
(中略)現在の日本にですね、スターリンの謀略やっとるのがおるよと、第二の尾崎秀実がおるよと、どの様に第二の尾崎が動いておるか、日本のマスコミがどんなにだまされとるか(が問題なのである)」
2009・3・11 ユーチューブ 
共産主義者の大東亜戦争責任(1/3)
共産主義者の大東亜戦争責任(2/3)
共産主義者の大東亜戦争責任(3/3)
「コメント」
1930年代初頭から1945年にかけての「軍国主義」、それは陸軍主導による日本の社会主義(共産主義)化を「上からの革命」によって成し遂げようとしてきた日本型「革命」の、表象の事実に過ぎない。
これと並行してマルキストの近衛文麿(日中戦争拡大)、左翼官僚(「企画院事件」など)、ゾルゲ・尾崎秀実らコミンテルンの策謀が進行し、大東亜戦争へ至った。
もし、大東亜戦争を非難するのであれば、その母胎となった社会主義(共産主義)をこそ先ず非難すべきである。
大東亜戦争=日本と東アジアの社会主義化が真実であり、その敗戦革命、砕氷船理論の副産物としてではあるが、アジアを白人帝国主義の植民地支配からの解放も生じたのである。
2009・2・14 ユーチューブ   重要 
東京を爆撃した兵士たち ~アメリカ軍パイロット 60年後の証言~ (1/5)
東京を爆撃した兵士たち ~アメリカ軍パイロット 60年後の証言~ (2/5)
東京を爆撃した兵士たち ~アメリカ軍パイロット 60年後の証言~ (3/5)
東京を爆撃した兵士たち ~アメリカ軍パイロット 60年後の証言~ (4/5)
東京を爆撃した兵士たち ~アメリカ軍パイロット 60年後の証言~ (5/5)
「コメント」
ナシ
 
アメリカの戦争犯罪である。
2008・8・13 ユーチューブ 
大東亜戦争の真実
「コメント」
戦前の白人による拭いがたい 「人種差別」 意識と欺瞞を語らなければ、大東亜戦争の本当の歴史的意義はわかりません。
2008・12・16 ユーチューブ 
第二次大戦 名言集 Ⅳ
「コメント」
右も左も関係ありません。
善も悪も知りません。
ただ英霊に感謝するだけです。
議論する気はありません。
 
大東亜戦争と記されていない事が残念である。
大東亜戦争を太平洋戦争と言い変えたのはアメリカ、アメリカはシナ大陸での国際法違反等、数々の悪行を覆い隠す目的で日本に使用を命令した。
太平洋戦争の呼称は日本人の自虐的表現である。
2008・8・6 ユーチューブ 
第二次大戦 名言集 Ⅴ
「コメント」
探したのですが、youtubeに見当たらなかったのであげさせて頂きます。
右も左も 関係ありません。
善も悪も知りません。
ただ英霊に感謝するだけです。
議論する気はありません。
2008・3・24 ユーチューブ 
ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか
「コメント」
日本のマスコミが伝えない大東亜戦争の真実。
 ※ミャンマーは、嘘が無く、史実に基づき自国の歴史が教えられている素晴らしい国である。
日本のメディアは、大日本帝国が戦った大東亜戦争の崇高な目的やミャンマーは勿論、多くの東南アジアの真の姿を一切放送しないのである。
世界にこれだけ愛された軍隊があるのだろうか?
大東亜戦争勃発の原因は、アメリカが大日本帝国に対して行った経済封鎖が原因とされている。
戦後、マッカーサーも議会で証言している。
アメリカは何故経済封鎖までして大日本帝国と戦争を望んだのか? 理由は簡単である。
有色人種への人種差別。
大日本帝国は、1868年の明治維新を境に西洋文化を取り入れ、1894年の日清戦争、1904年の日露戦争を経て世界の一等国の仲間入りを果たした。
1910年、李氏朝鮮王朝が望みしぶしぶ朝鮮半島併合、1932年満州国を建国し、国際連盟に於いて発言権を増していた。
明治維新から数えて68年、凄まじい発展を遂げ日本帝国は、世界の檜舞台へと駆け上り輝きを放ち始めたのである。
大日本帝国は、天皇陛下を頂点に頂く永い歴史と文化を持ち、八紘一宇を国是とし、奴隷制度も無く、歴史に汚点の無く穢れ無き優秀な民族が素晴らしい国家を形成しアジアに君臨しようとしていた。
この時、世界は帝国主義、白人にあらずんば人間にあらずの時代である。
大日本帝国は、国際連盟に人種差別撤廃要求もしていた。
アメリカ合衆国は、イギリスから北米大陸に移住した白人国家(アーリア人)、アメリカ大陸の東部から西部の先住民族(インディアン)6,000万人以上もの大虐殺を行い北米大陸を乗っ取り建国した暗い歴史を持つ国である。
その後、南北戦争、独立戦争を闘い、黒人を奴隷に使う歴史の浅い国である。
アメリカは移民を受け入れる事で人口を増やし発展した国でもある。
自慢出来ると言えば大日本帝国を凌駕する鉱工業を背景にした経済力であった。
アメリカは世界に発言権を増すアジアの黄色人種の大日本帝国が嫌いで嫌いで仕方無かったのである。
ルーズベルト大統領は人種差別主義者であった事は有名である。
大東亜戦争は満州事変に始まりアメリカ戦で終わるのだが、大日本帝国が蒋介石率いる中華民国率いる国民党軍と戦う最中、アメリカは蒋介石にアメリカ兵と航空機、兵器を提供、国際法違反までして大日本帝国を追い詰めようと画策していた。
日本本土の大空襲まで計画されていた。
南京大虐殺の舞台は上海事変後の事である。
上海事変は、国民党軍がドイツの支援を受けシナから日本人だけを追い出す目的で日本の上海租界地へ無差別攻撃を仕掛け多くの日本人婦女子の命を奪った。
これに怒っただ日本帝国が反撃に転じると蒋介石が大日本帝国に宣戦布告し戦争へと発展した。
上海から内陸部へと攻め込んだのが南京城攻略である。
南京攻略後、シナ人が大日本帝国軍を迎える姿がユーチューブにある。
大日本帝国を滅ぼそうとアメリカが仕掛けたA・B・C・D包囲網と呼ばれる経済封鎖である。
資源の乏しい大日本帝国は油、綿、ゴム資源が無く窮地に追い込まれていた。
決定打は嘘のハルノートが日本に届いた事である。
アメリカに戦争を挑む事は無謀と理解していたが、座して滅ぶことを由とはせず、大義にアジア解放と人種差別撤廃を掲げ世界の白人国家に闘いを挑んだのが大東亜戦争である。